ショパン”華麗なる大円舞曲”とフラメンコで1人コラボVol.2

わたしの音楽表現の一つ”弾き踊り”
弾く×踊る、ピアノを弾いてそれに合わせて大好きなフラメンコを踊るというもの

今回はショパンのワルツより “華麗なる大円舞曲”をインスタにアップしました

ウィーン滞在中に書いたとされ
ウィンナワルツの影響が感じられる作品です

この曲はショパンのピアノの弟子でもあった
ローラ・ホルスフォードに献呈されているのですが(楽譜に”A Mademoiselle Laura Horsford”と記載あり)
以後、ショパンのワルツは
上流階級の夫人や令嬢に贈られることが慣習となって
パリのサロン文化でショパンが成功していく上で
“ワルツ”が大きな役割を果たしたと言われています

やっぱり口説く時にはワルツですかね♡
映画でもよくありますよね
女性が差し出した手に男性がキスをして
踊り始める…なんてシーンが。
踊ってる何分かの間にセクシーな会話もあったりして

そんなイメージを持ちつつ
わたしも弾き踊りしてみました
仕上がりは全然違うものになってますが…
楽しんでもらえたら嬉しいです♡

*******************************************
◆1回20秒!「歌って顔ヨガ」で見た目・心・声が若返る
10才若返りプロジェクト
募集中です!

◆インスタグラム
seikoohba_official
フォローもお待ちしています

◆おおばせいこ公式ライン
https://lin.ee/mQN2Cd5
1対1トークで直接やりとりができますので
お気軽にお問い合わせください

関連記事

  1. エンドレスストーリー弾き語り、ラストで猫が私の名前を呼びます…

  2. フラメンコカスタネット「パリージョ」の魅力

  3. “私のお気に入り”とフラメンコで1人…

  4. 夕日がきれいな街「渡良瀬橋」を弾き語りしました♪

  5. あの日みんなで歌った「今日の日はさようなら」

  6. オペラ『蝶々夫人』より”ある晴れた日に̶…

アーカイブ

シアターライブ「千夜一夜」

歌・芝居・踊りで構成されたシアターライブ。

歌って顔ヨガ

1回20秒で10歳若見え!