ショパン”華麗なる大円舞曲”とフラメンコで1人コラボVol.2

わたしの音楽表現の一つ”弾き踊り”
弾く×踊る、ピアノを弾いてそれに合わせて大好きなフラメンコを踊るというもの

今回はショパンのワルツより “華麗なる大円舞曲”をインスタにアップしました

ウィーン滞在中に書いたとされ
ウィンナワルツの影響が感じられる作品です

この曲はショパンのピアノの弟子でもあった
ローラ・ホルスフォードに献呈されているのですが(楽譜に”A Mademoiselle Laura Horsford”と記載あり)
以後、ショパンのワルツは
上流階級の夫人や令嬢に贈られることが慣習となって
パリのサロン文化でショパンが成功していく上で
“ワルツ”が大きな役割を果たしたと言われています

やっぱり口説く時にはワルツですかね♡
映画でもよくありますよね
女性が差し出した手に男性がキスをして
踊り始める…なんてシーンが。
踊ってる何分かの間にセクシーな会話もあったりして

そんなイメージを持ちつつ
わたしも弾き踊りしてみました
仕上がりは全然違うものになってますが…
楽しんでもらえたら嬉しいです♡

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